笹見の高戸さんのお声がけにより始まった「お米作り」

笹見の高戸さんのお声がけにより始まった「お米作り」

昨年「田んぼ記事」を書いてくれた大澤千恵美ちゃん。今年も田んぼを始めることになり、合わせて田んぼ記事を書いてくれることになりました。

みなさまお久しぶりです。
暖かい日が続き、牟岐町もすっかり春めいてきました。

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毎日同じ道を通っても、また違った花が咲いたり鳥が鳴いてたり景色が変わっていく様子が可愛らしくてたまりません。
季節に敏感であれることはとても幸せで贅沢なことですね。

さて、ぼちぼち田んぼに水を張り、準備をしている農家さんの姿をよく見かけます。昨年はおばあちゃんの住む海陽町浅川で田んぼをしたのですが、獣害被害にあいほぼ収獲はありませんでした。

今年はどうしようかな〜またできるやろか。。と心配に思っていたのですが、今年は牟岐町の笹見地区で楽しい仲間達と一緒に田んぼをすることになりました。

声をかけてくれたのは、笹見地区の高戸さん。

 

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新しいものや変化を前向きに受け入れ、人生を楽しんでいるおっちゃんです。

「人生思うようにならん。けど、ほれがおもっしょい」高戸久さん | 六角舎-ヘキシャ

先月まで行われていた、牟岐・出羽島アート展で同時開催されていた「むくの木芸術祭」をきっかけに知り会い、高戸さんの田んぼをちらっと見せてもらうつもりがトントンと話が進み、田んぼを1枚貸していただけることになりました。

良い方向へ進むときはこんな風に自然な流れに身を任せることが一番、のってみました。

高戸さんは若いころ、都会や海外で生活した経験があり様々な文化の違いに触れて生きてきたそうです。特に海外では「普通じゃ考えられんことがいっぱい!」あったそうな。
違うことが怖いんじゃなく、おもしろい。そして受け入れる。少しだけですが海外生活を経験した私にも共感できることがたくさんありました。

また、大切な人との別れ、という人生のどん底を味わったことで「人の一生は儚い。大切にしよう。」と思うように。都会から移住してきたちょっと変わった私たちをすんなり受け入れてくれ、おもしろがってくれる、素敵なおっちゃんなのです。

お米の苗を作ってくれるのは牟岐町在住の藤原さん。高戸さんから「苗作りのプロ」と紹介していただきました。

早速苗を見にいってきました。

 

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どーん!
こんなハウスが他にも3つありました。

 

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これは籾をまく機械。私達の苗は農薬を入れずに育ててくれています。これが植えて約10日前の苗。小さい!かわいい!
この地域は「あわみのり」という品種を育てている方が多いそうです。

 

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笹見地区にはむくの木さんがおります。何か祭りごとをするときには必ず晴れてくれる。

 

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この木に見守られながら、今年の田んぼもみんなで大事に始めていこうと思っています。

 

以上、千恵美ちゃん記事でした

そんなわけでもボク(小林)も田んぼのメンバーとなってまして、今年から田んぼを始めることになりました。

子供の頃は愛知県のおじいちゃん家に遊びに行った時に、目の前にある田んぼで、凧揚げをして遊んだ記憶はあるのですが、米作りを手伝った記憶は全くありませんので(汗)、なんと人生初の体験となります。どんな体験が出来るのか非常に楽しみです。

また今回の田植えはすべて手で行っていきますので、腰痛持ちにはちょっと応えるかもですが…(汗)また、猟師として活動しているので、害獣対策をどうしてくか?と考えながら実行していくにも非常にいい機会だと思っています。害獣対策のロールモデルを作っても面白いかもしれません。

他のメンバーは牟岐のイラストレーターJ子さん。
Jの劇場

日本に生まれてお米が大好き。自分たちで育てたお米ほど美味しいお米はないんちゃうかしら?という観点から今年はじめて挑戦することにしました。レッツ稲作!

むぎ青空プロジェクトの井上さん家族。
徳島で自然体験! MAP -むぎ青空プロジェクト-

 

さてどんなお米が出来るのか? 楽しみです。

 

記事を書いた人

hekisha
hekisha
六角舎に関わってくれる人たちが記事を書いてくれてます。牟岐を思う気持ちがあれば誰でも参加可能です。「記事書いてみたい!」と言ってくれたら「はいどうぞ!」とかる~くバトンをお渡しします。