柚子を頂いて思った。お隣さんとの距離感が近いからこそ生まれる良い循環って大事と。

柚子を頂いて思った。お隣さんとの距離感が近いからこそ生まれる良い循環って大事と。

柚子がすずなりでなんとも色鮮やかで綺麗な時期です。田舎の初冬はホントいいですよね〜。

大量に柚子を頂いたりしております

柚子の産地で有名なところといえば徳島県では那賀町木頭ですね。

木頭いのす|徳島・木頭ゆず[木頭柚子一番しぼり]

高知県なら馬路村でしょうか。

馬路村 公式通販

「ポン酢しょうゆ」や「ごっくん馬路村」をはじめとする加工品で皆さんご存知なことでしょう。ボクもポン酢を買うなら馬路村の「ポン酢しょうゆ」を買うほどファンなのです。

まあしかしこちら牟岐の山の方であれば、柚子の木はたくさん生えていたりしており、この時期になると地域の皆さんはこぞって柚子を絞っております。今年はみなさんが絞っている光景に何度か出会うことが出来たり、タイミングが良いと大量に頂いたりもしました。

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ほらたくさん。こんなに頂いたら日頃お世話になっている人に差し上げたりすることも出来ます。自然からの最高のギフトですよね〜。

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折角なので欲しい人を募ってみると「欲しい!」とおっしゃる方がいらしたので、一緒に収穫にいったりもしました。

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以前TSSCの記事の際に登場したみーやん。奥さんと一緒に来られました。「このボコボコがかわいい」「いい香りやな〜」とものすごく楽しそうです。そうなんですよ。収穫ってそこまで大変じゃなければ楽しいモノなんですよ。

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青空との色合いが最高に綺麗。柚子はなぜかやたら高い所に実がつくし、棘も強烈なのでなかなか採りづらいのですが、採りたての香りを嗅げば、その苦労も一発で吹き飛びます。

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高枝切りばさみを持参してきた準備の良いみーやん。この日は腰を痛めていたそうですが、高枝切りばさみを使って効率よく柚子をゲットしておりました。

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ボクは折角なのでいただいた柚子は柚子酢にしてみることに。地域のおっちゃん手作りの柚子絞り器を借りてきました。

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ギュッと絞ります。

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少しの力で絞れるので意外に楽です。が、数多く絞るとやはり疲れました。ウソのようですが次の日は筋肉痛でした(笑)。

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絞りきった皮はジャムにも使えますが、ボクはすでに作ったので今回は鹿寄せ用に使いました。(鹿を捕るため)

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一気に絞った柚子酢は思っていたよりもたくさん採れましたね〜。部屋にいい香りが充満していますし、非常にいい色です。ありがたく使わせていただきます。こっちの方(徳島県南)は寿司に柚子酢を使っていたりするので、そんな郷土料理を作る際などに活用して行けたらなと思っています。

加工品として全国に売り出すのももちろん最高ですが、こうして地域内だけで循環して完結していくことも大事だよな〜と再認識しましたね〜。お隣さんとの距離感が近いからこそこうしたギフトな循環が生まれるんですよね〜。

自然ありがたや。

 

記事を書いた人

小林大介
牟岐町に2014年9月に移住。現在は牟岐町地域おこし協力隊として活動中。六角舎(ヘキシャ)のシステム構築、運営、管理を担当。プロジェクトリーダーでもある。