皆さんは牟岐のどんなところが好きですか?ボクの好きな牟岐は「コンパクトな町」だからです。

皆さんは牟岐のどんなところが好きですか?ボクの好きな牟岐は「コンパクトな町」だからです。

最近よく「牟岐のどんなところが好きですか?」という話題をふられることが多いので、ここにボクの好きな牟岐町を記事を書いてみましょう。

移住して一年

個人的な話ですが、地域おこし協力隊として、また牟岐町に移住して一年が経ちました。一年前のことはハッキリとは覚えていませんが、8月31日に移住をして、その日になぜかいきなり徳島の学生たちと出羽島に行ったことは覚えております。初めて行った出羽島は「素晴らしい青さ」だったことを今でも覚えています。

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これは六角舎のFacebookページの画像に使っている一枚。出羽島は「素晴らしい青さ」なんです。それを撮った一枚。
六角舎 – 牟岐町地域おこし協力隊

 

一年経ってボクが言えることは「ボクはこの町の人間になったのだな」と日々感じております。というのも牟岐町のショッピングセンター「ポルト」に足を運べば、必ずと言っていいほど知人に会いますし、「牟岐町をどうしていきたいか?」と議論したり、頭の中で考えるたりすることは毎日のようにあったりしますからね。

また自分たちの活動の中で、こうしたウェブサイトを立ち上げて、牟岐の面白いところを情報発信することによって、まだまだ小さいながらも、「何か」が変わりつつあるのではないかと感じております。何より自分が牟岐町に対しての見方や意識が変わってきていると言うことが出来るかもしれません。

牟岐の好きな所はなにか?

そしてここ最近よく話題に上がったり、聞かれることがあります。

【対談とトークショー!】メイン会場では、福井町長と中山生徒会長の対談が行われました。会長、堂々たる姿です……!続いて地域おこし協力隊の”小林さん”、生徒会長の”中山さん”、そしてひとつむぎの牟岐っこ”みゆ”の3者のトークショーが行われています。むぎの未来について熱く語っています!トークもさることながら、コーディネーターのエネルギッシュな司会術……凄いなぁ。

Posted by ひとつむぎ on 2015年8月29日

先日行われてた中学生が中心となって開催されたイベント「むぎいろ」でも、軽くお話しました。

それは…

「牟岐町のどこが好きか?」
「牟岐町の何が好きか?」
「牟岐町のどんなところが好きか?」

ということです。これはボクが移住してきた時によく町のヒトたちに聞いていた質問だったと思うのですが、一年経って今度はボクが回りの人から聞かれるような立場になりました。

そんな時にボクは必ず、

「自然が多いところが好きです。」

と、そう答えています。ただ日本の田舎はどこも自然が豊富なので、それはイコール日本の田舎の魅力と言うことが言えるのかもしれません。なので牟岐町であることを差別化するのであれば、ボクは、

「コンパクトな町だから好き。」

と、そう追加してお話しております。

…というのも牟岐町は漁師が盛んだったことから、多くの人は漁師町として認識していることだと思います。しかし実は牟岐町って非常に里山近く、海も山も川も揃っている非常にコンパクトな町なんですよね。ボクはこんなコンパクトな牟岐町が非常に好きなんです。

今ボクは山の奥で生活をしているのですが、少し前まで暑かった時には草刈りをした後に汗を流すために川に行き汗を流し体を冷やし、そしてまた草刈りを始めるとい休日を過ごしておりました。

そんな自然体験を山の中でしているのかと思えば、車を走らせること10分程度ですぐに海もある。釣りをしようと思ったらいつでもできるし、サーフポイントだってあるからサーフィンだって出来る。出羽島っていう素晴らしい島もあるわけだし、行こうと思ったらすぐ行ける(笑)。素晴らしくないですか?この自然環境。ボクはこんな魅力的な自然が近くに揃っている牟岐町が非常に好きなんです。

登山シーズンには五剣山という山があるので、簡単に山登り出来ます。
そこから何が見える? 牟岐の五剣山の眺め | 六角舎-ヘキシャ

朝日だって見れる環境ですし。
【出羽島】出羽島から見る朝日が贅沢すぎて感動する | 六角舎-ヘキシャ

サンラインという絶景スポットもありますしね。
偶に行く南阿波サンラインから望む景色に癒やされる | 六角舎-ヘキシャ

棚田スポットもあります。絶景です。
牟岐の絶景スポット「棚田」 | 六角舎-ヘキシャ

そしてサーファーにはたまらないサーフスポットも。
内妻海岸でサーフィンを楽しむローカルサーファー | 六角舎-ヘキシャ

夜は星空が綺麗ですし、風が気持ち良いし、渋滞もないしストレス溜まりません(笑)。ホントに。

もしかしたら牟岐のヒトたちはこんな環境であることが当たり前になっているのかもしれませんが、移住二年目に突入したボクの目から見ると、全くそうではないと感じています。こんな環境当たり前ではありません。街に行けば信号は多いし、多いから渋滞するし、コンクリートだらけなので暑いし、風通しも良くない。物がたくさんあるので消費衝動に駆られて無駄に買い物してしまったりもするのが、違う街の特徴だとボクは感じます。

もちろん街は街でいいところはたくさんありますが、牟岐は牟岐でいいところがたくさんあるんですよね。

伝えていくこと

だから、如何にしてこうした魅力を「伝えていく」かが、今後牟岐の未来を考えた時には非常に重要だと感じております。多くの人が町の魅力を知り、理解し、それを伝えていくことが。

だからボクは「牟岐町にはこういう魅力があるんです。是非一度来てください!」と多くの人に「伝えていく」ことをこれからも、このウェブサイトから、または直接お会いしたヒトたちに、変わらず続けていく限りです。そしたらきっと「何か」が変わると信じております。

…と、ボクはこうして皆さんに牟岐の魅力を伝えました。さて、ところで皆さんは牟岐町の何が好きですか?どんなところが好きですか?是非お聞かせください。もしくはお隣さんでもいい。町の人でもいい。町外の人ならもっといい。どんどんどんどん伝えてください。変わりますよ。何より自分の町に対する意識が。

 

記事を書いた人

小林大介
牟岐町に2014年9月に移住。現在は牟岐町地域おこし協力隊として活動中。六角舎(ヘキシャ)のシステム構築、運営、管理を担当。プロジェクトリーダーでもある。