真っ白な装いで素晴らしい旅を。海沿いの宿、砂美かたやま

真っ白な装いで素晴らしい旅を。海沿いの宿、砂美かたやま

牟岐の町から東へ行くと、海沿いに建つ真っ白な建物がある。ここは海浜の宿、砂美かたやま。高級感ただよう佇まいの旅館の中にお邪魔してみた。

 

道沿いに映える、白の壁

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▲古牟岐へ向かう道を走ると、海の手前で白い壁の建物が見つかる。

南阿波サンラインと交叉する道路をしばらく行くと、ちょうど波音が聞こえる辺りで右側に見える。道路から見える駐車場も停めやすい。車を停め、早速中へ入ってみた。

旅館の中も、やっぱり白い

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▲エントランス。大きな鍵付きロッカーが印象的。

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▲砂美かたやまの窓口。きれいな水槽が目を引く。

建物の中も、とにかく白い。照明をつけていなくても、結構明るいのではないかと思うくらい。カウンターの上に置いてあるチャイムを押すと、間もなく女将さんが出てきて取材を了承していただいた。まずは客室を見せてもらうことに。

落ち着きすぎるほどの部屋の中

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▲廊下。やわらかい光が入ってくる。

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▲客室のネームプレート。全て浜の名前である。

和室、和室のロフト付き、洋室に分けられる客室はみな浜の名前が掲げてある。ちなみに「砂美の浜」、旅館の目の前にある浜のこと。もちろん「砂美の浜」という客室もある。

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▲二階の和室。目の前に広がる砂美の浜。テラスから眺めると、浜の釣り人や沖合の船も見える。

シンプルな部屋で、白い壁やドアと木製の桟の色合いが落ち着く。午後の時間は日光が暖かく、部屋の中でじっとしているとついつい眠くなってしまう。

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▲一部の和室についているロフト。子どもが喜びそうだ。

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▲洋室。都会のホテルと違って、自然が手に届きそうな気持ちよさがある。

和室とはまた違った雰囲気の洋室。ふかふかのベッドが気持ちよさそうだ。

とにかくシンプルで清潔な空間

客室を出て、今度は食堂やお風呂を見せてもらった。

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▲ホール。朝、夕の食事はこの円形テーブルで。

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▲風呂の入り口。シンプルに「ゆ」の文字が。

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▲男風呂の浴槽。ほとんど白に染まった建物内で、唯一の黒が目立つ。

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▲車いす用の昇降機。きれいなだけではなく、バリアフリーも行き届いている。

砂美かたやまでは宿泊以外では宴会用の大広間もあるほか、牟岐のイベント等で仕出しの注文も受け付けている。「宿の雰囲気だけでなく、近海の海の幸を使った料理も楽しんでいただければ」とのことなので、砂美かたやまへ訪れる方は是非堪能してもらいたい。今回の取材は建物へスポットを当てたが、次回は美味しい料理に注目する予定である。こうご期待。

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【客室数】全10室
【チェックイン】午後3時
【チェックアウト】午前10時
【電話番号】0884−72−1727
【WEBサイト】砂美かたやま