阿波弁で「だらしない」という意味らしい牟岐の名水「しょうたれの水」

阿波弁で「だらしない」という意味らしい牟岐の名水「しょうたれの水」

「しょうたれ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?調べてみるとどうやら阿波弁で「だらしない」とかそんな意味があるようなのだが、牟岐には「しょうたれの水」というだらしない?名水がある。

牟岐の湧き水「しょうたれの水」

しょうたれの水09

国道55号から山側に入って車で10分ぐらいだろうか…そこにそれはある。

 

しょうたれの水02

驚くべき綺麗な紅葉。

 

しょうたれの水07

確かに「しょうたれの水」と書かれている。「よっぽどだらしない水なのだろう…」と思ったのだが、調べて見るとどうやらここでの「しょうたれ」とは「だらしない」という意味ではなく、ただの「地名」らしい…これを知った時はなんだかホッとした。

 

しょうたれ13

たまにこうして飲みにくるのもいいのではないだろうか。とにかく雰囲気があっていい。紅葉の葉がいい感じにそれを演出してくれている。おそらく冬には冬の…夏には夏の雰囲気を醸し出してくれるに違いない。

 

しょうたれ15

ボクはたまにこうしてペットボトルに汲んで持って帰って飲んでいる。水の味は正直良く分からないが美味い気がしている。当然だが塩素は入っていない。

 

たまたまこの道を通った時にあまりにも紅葉が綺麗だったので、写真を撮りそのついでにこうして記事にもしているわけである。田舎にはこうした何気ないところに「面白い出来事」が隠れているように感じる。そして「豊かさ」というものがそこには「ある」とボクは感じている。

 

「あんたの牟岐、探してみんけ?」

 

記事を書いた人

小林大介
牟岐町に2014年9月に移住。現在は牟岐町地域おこし協力隊として活動中。六角舎(ヘキシャ)のシステム構築、運営、管理を担当。プロジェクトリーダーでもある。